朽木で初張り
金曜日お昼、子供のミニバスの練習後出発!
行く先は、朽木。出発が遅いのもあって結局着いたのは
4時すぎてました。たぶん....
そこから、例の賛否両論のブツを初張りです(笑)
こんな感じです。(ちょっと落ち着いてからの絵)
まずは張った感想
・一人で何とかなりそうだが、2人(助手?)いたほうがGood。
・張り縄がリビシェルより多い。
(上下二段のところもあるが、上だけで風には対応できそう)
・幕帯の向きがわかりにくい。
インナーテントは決まった方向でしか設置できないので
(なんか印があるのかもしれないけど...笑)
・設営は、リビングシェルとほぼ同じ。
・Aフレームの形に特徴があるので立ち上げるときに気をつける
ってな感じでしょうか。
あとの感想と、設営のコツ(勝手な)ですがそれはおいおい...
さて、暗くなってきたので、食事です。
まぁ、目的が今年の初キャンプ&初張りなので
食事は適当。。。嫁まかせ
鳥のトマトソース煮?、棒ラーメンスープ?です。
どうせ、酒が主食ですけど(笑)
そして、風がちょっとつよく焚き火ができないので
キャンドリアを眺めながらちょっと酒をのんでとっとと寝ました。
そうそう、やはりランドステーションとは違って風が入らないので
フジカで結構あったかくなります。でも広いからポカポカとまでにはいきませんね。
翌朝
おもいっきり結露です。
シールドルーフつけるのが面倒だっただけですけど。。。(笑)
しかし、やはり朽木の朝は寒いですねぇ
でも、しっかり春はきてます!
さて、ランドロックの有効面積ですが、最初見たときは
案外せまいなと思いましたが実用は思ったより広いです。
ちょっと、全面オープンの状態&配置変更した状態でわかりにくいですが、
片側に荷物を並べ、IGTのノーマルをコの字にしてもなんとかおさまります。
ただし、縦方向はインナーテントがかなりの場所をとっているのでちと狭いです。
もちろんインナーさえなければかなり広い!
あと、設営方法(説明書を見ずにやってますのでマネする方は
自己責任で...笑)ですが、寝かせたままAフレームの片側
(くの字「A」の方の片側ではなくてコノ字形に)部分をまず組み立て
寝かしたまま縦方向に引っ張りペグダウン(仮)をしちゃいます。
このときあまりピンと張りすぎるとCフレームを通したとききつくなります。
その後、もう片面のAフレームを組み立て持上げます。
(センターポールに変な力がかからないように注意です。ここは2人がベター)
そのあと、真ん中のフレームをいれて、Cフレーム、、、という順番かな?
最初のペグダウンは風対策の意味もあるので風上からやったほうがよいでしょう。
また、一人で設営する場合のつっぱりの役目もありますね!
以上簡単ですがレポでした。
あとは、即席ニセゴールでバスケもどきをしたりダラダラすごして
早々と切り上げました。
(天気予報で雨がふるということだったので2泊のところを1泊で
切り上げました。)
(子供がずっと兄弟ゲンカしてました。。。周りの方ごめんなさい。)
関連記事